またもや久しぶりの投稿となりましたが、いよいよ2月9日投票の市議会議員選挙の告示(2月2日)まで10日ほどとなりました。先だっての候補者説明会には16人の定数に対して18人が出席とのことでした。
その中で、女性は私一人。お会いする皆さんから(もちろん男性からも)「子育てや暮らしの諸問題は女性の議員が一番真剣に取り組んでもらえる」と言っていただきます。人口の半分(以上)は女性のはずですが、今回ばかりは私が頑張って皆さんの期待に答えることで、次回以降の選挙にはもっとたくさんの女性(ライバル)候補が生まれてほしいと思います。
今回、私達日本共産党は、暮らし優先、安心安全な境港をめざし、以下の政策、緊急要求を提案していきます。
○第3子以降の保育料無料化、学校給食の無償化
~子育て一番の境港市をめざします
○国保税1世帯あたり1万円の引き下げ、介護保険の負担を軽減
~国保税の引き下げは約5千万円=一般会計の0.3%で実現可能です
○住宅リフォーム助成や保健師の増員など、仕事と雇用を増やします
~出雲市では経済波及効果が23倍
○原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を
~島根原発の再稼働を絶対に許しません
「いつも同じことを言って」と思われるかも知れませんが、この頑固さをもちつつ、現場の声をしっかり聞き、共産党以外の議員さんにも柔軟に働きかけて、実現していきたいと思います。財源としては、28億4千万円にもなっている財政調整基金や国や県からの補助をしっかり使っていけば可能です。
ただ、提案実現のためにはみなさんの後押しや応援が必要です。今後もご協力、お願い致します。
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