たたかいはこれから~秘密保護法の制定施行阻止、撤廃へ!

 12月6日に特定秘密保護法案が国会で可決成立しました。衆議院、参議院ともに委員会や本会議が深夜に及び、質問打ち切りや動議など異常な国会運営。まさに、秘密保護法に反対する国民世論を恐れての強行、蛮行、暴挙としか言えません。

 いかに強行に法案を成立させようとも、私たちには憲法があります。国民主権、基本的人権、平和主義の大義があれば、秘密保護法なんて違憲以外の何者でもありません。そう考えると、もしも自民党憲法改正草案が現実のものとなっていたらこの秘密保護法がすぐに活躍です。だって自民党草案は基本的人権を制限する項目の嵐でしたから。

 

うにつぶさん(@taizo900)の5:18 午後 on 土, 12月 07, 2013のツイート:
秘密保護法をわかりやすく解説したマンガが、想像以上にわかりやすいと話題にwwwwwwwwww http://t.co/iWhfoMSo88 rekyu_sincerely
(https://twitter.com/taizo900/status/409235557328248834)

https://twitter.com/download からTwitter公式アプリをダウンロードしましょう。

 境港でも美保基地の飛行訓練の回数が国防上の秘密とされ、市民からの不満や苦情を門前払い。市民生活よりも大事な国防ってあるのか!と思いませんか?そんな対応をされると、市の美保基地の非日常的な訓練に関する「ご理解とご協力をお願いします」という放送(広報さかいみなと)も余計に腹立たしく思えてきました。

 国際的な紛争についても平和的な解決の道へ臨むのであれば、秘密主義は相手をイラつかせるだけではないでしょうか。情報を開示して話し合いを行うべきでしょう。なぜより古いやり方で対処するのでしょうか?

 法案は成立しましたが、制定施行はまだまだです。憲法違反のこの秘密保護法、あらゆる手段で違憲を訴え闘争します。引き続き市民運動、アピールも続けます。

 

 昨日は米子革新懇主催の、秘密保護法撤廃を求める集会・デモに参加してきました。デモはテロではありません!

 あのひどい国会運営を子ども達に見せたくなかった!(日本の民主主義はあんなもの、国会なんて必要なの?と言われかねない。参議院本会議で最後に反対討論したのは日本共産党だけ!)

 私たちに身近な自衛隊のみなさんもこの法律が施行されれば今よりもさらに締め付けが強くなる。(本人家族はもちろん、交遊関係や趣味まで制限させられる)

 締め付けられ、戦争に行かされる自衛隊なら入らない、辞めるという人が増えれば、徴兵制も現実的なものになりかねない。秘密保護法からいろいろな悪い制度が実施されかねない。

 ただ、私たちはこれまでの闘いで憲法を守りぬきました。憲法がある限りこんな法律骨抜きです。撤廃です!

 

という思いでスピーチもしました。本当はしどろもどろになっちゃいましたが。写真はfacebookのお友達から拝借。