2018年

3月

05日

今日から3月議会一般質問

2月28日から始まった3月議会、今日から3日間一般質問です。

今日3月5日は、会派「きょうどう」と「自民クラブ」の代表質問です。

きょうどう:米村一三議員(関連:平松謙治議員)

自民クラブ:佐名木知信議員

 

3月6日

安田共子、田口俊介、松本煕、浜田佳尚の各議員

3月7日

長尾達也、築谷敏雄、足田法行、景山憲の各議員と続きます。

いずれも10時からですので、共産党の安田、長尾は明日明後日の各10時からとなります。傍聴、中海テレビでのチェックをよろしくお願いします。

 

私の質問原稿(冒頭部分のみ)を紹介します。

安定ヨウ素剤の服用については、今の備蓄型の課題を明確にして、事前配布が希望者に行き渡るための準備をしっかりしてもらうよう求めていきます。

平和の取り組みについては、核兵器廃絶についての情勢を明確にし、市としても廃絶にむけた積極的な取り組みを求めていきたいと思います。

 

1)原子力防災における安定ヨウ素剤の服用について

本市においては、鳥取県などと協力し、島根原子力発電所事故対応の広域住民避難計画を制定、実施し、年次的に修正を加えより実効性の高いものにと努力されています。

このたび、従前より市民から要望があった安定ヨウ素剤の事前配布実施について検討が進められ、今年度実施に向けて準備もされています。安定ヨウ素剤は、原子力発電所事故時に放出される放射性物質のうちの、放射性ヨウ素が体内に入り甲状腺に蓄積して機能障害などを起こすのを防ぐ効果があります。これまでは、安定ヨウ素剤の服用指示が出されてから、一時集結所等に備蓄されている安定ヨウ素剤を、一時集結所において、避難住民に配布し、医師又は薬剤師の立会いのもと、服用させる。就園就学児童生徒については保育園幼稚園、学校において服用すると計画をされています。

そこでまずうかがいます。従来の計画における、安定ヨウ素剤服用の目的、方法について説明を求めます。

この度の事前配布は、これに加えて、希望する市民には事前に安定ヨウ素剤を渡しておいて、避難する必要な時に服用ができるようにするというものです。そこで、安定ヨウ素剤の事前配布の検討状況、事前配布の目的、対象、方法について説明を求めます

 

 

2)核兵器廃絶、平和推進活動について

一昨年9月議会で、私は、市長、教育長の平和と核兵器廃絶への思いをお聞きし、市長からは「真の恒久平和を実現することは全世界全人類共通の願いであるとの認識のもと、平和推進活動に取り組んでまいりました。今もなお核兵器は地球上に存在し、人類に核の脅威をもたらし続けており、核兵器の惨事が二度と繰り返されることがないように恒久平和の実現に向け戦争の悲惨さを訴え続け、核兵器の廃絶を求め続けていくことが必要だと痛感をしております。戦争を知らない世代がふえてきている中、核兵器の脅威と平和のとうとさを次代に引き継いでいき、核兵器の廃絶、平和な世界の実現に向け今後とも真摯に取り組んでいく」という決意を述べて頂きました。当時の佐々木教育長も「世界の平和と核兵器の廃絶を心から望む」と言われました。

これまでも非核都市宣言を行い、平和首長会議に加盟し、非核平和写真展、戦没者慰霊祭などを開催し、平和行進の到着を歓迎し反核平和の火リレーに参加され、広島への修学旅行をはじめとした平和教育に取り組んでおられるところです。

 

一方、世界では昨年、国連で核兵器禁止条約が採択され、核拡散防止から核兵器全面禁止へ前進しました。平和首長会議も賛同協力している核兵器全面廃絶を求める『ヒバクシャ国際署名』には、中村市長、松本教育長もご署名なさいました。境港市議会では昨年9月議会で「核兵器禁止条約の早期批准を求める意見書」を日本政府に送付しました。いま、まさに、核兵器全面禁止の機運を高め、被爆者、被爆国の思いを結実する時です。さらなる平和、核兵器廃絶のとりくみが求められていると思いますが、いかがお考えでしょうか

 

2018年

2月

28日

3月議会始まりました

2月22日、境港市議会の新しい任期が始まりました。そして、会派代表者会、全員協議会などを経て、いよいよ3月議会が始まりました。

2月28日の議会開会日には、まず議長選挙。立候補は会派「きょうどう」(米村一三代表)の柊康弘議員、会派「新風」(浜田佳尚代表)の永井章議員の二人。私たち日本共産党市議団は、議長選にあたっての抱負、議会運営にのぞむ姿勢、議会改革についての展望などを直接お二人からも聞かせてもらい、お二人とも公平公正な議会運営に努め、議会改革にあたっても各議員の意見をとりまとめてさらに開かれた議会をめざしていきたいとのことで、特にこの人には任せられないという要素はありませんでした。最終的に、これまでの議会内外での共同を重視して投票することにしました。結果は、柊議員、永井議員とも8票の同数となり、くじで柊議員が議長に選出されました。

 

今のところ決まっている日本共産党市議団の議会構成を紹介します。

議会運営委員会 安田共子(田口俊介委員長、浜田佳尚副委員長)

総務民協常任委員会 長尾達也(森岡俊夫委員長、景山憲副委員長)

経済厚生常任委員会 安田共子(佐名木知信委員長、安田副委員長)

予算委員会は全議員で構成(田口委員長、森岡副委員長)

玉井斎場管理組合議会議員 長尾達也

 

特別委員会、その他の審議会などの構成は今後決まっていきます。

 

また、3月議会に上程された議案として、賛否が問われる問題がいくつかあります。

〇国民健康保険税について、国保運営協議会の答申を受けて、資産割を廃止することで収入減となる額を均等割・平等割・所得割に上乗せすることにより、6割以上の加入者が保険税増額になる

〇介護保険料の見直しにより、月額基準額を約2.4%引き上げる

〇小中学校給食の調理業務の民間委託にかかる手続き

 

実態調査などを行い、しっかりと審査をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2018年

2月

10日

当選証書付与

境港市議選投開票日の予定だった2月4日に当選が確定し、2月5日、当選証書をいただきました。付与式では、新議員16名があいうえお順に選挙管理委員長から証書を受け取りました。

 この付与式の後、中海テレビのインタビューを全議員が受けました。選挙があれば、開票直後に選挙事務所などにインタビューに駆け付けられるところでしたが、無投票だったためこのような形になったんですね。

 そのインタビューの模様が、2月12日(月)~16日(金)の午後6時から111チャンネルで放送されます。6時以降は繰り返し放送になるそうです。

 毎日3人ずつ(16日は4人)選挙の届け出順に30分番組として放送されます。安田とも子は届出順12番だったので15日の最後、長尾達也は届け出順13番だったので16日の最初になります。3分ほどの時間で、一番やりたいこと、力を入れたいことを尋ねられたものなので、私の今の本音が出ていると思います。

2018年

1月

29日

安田とも子の訴え

昨日、境港市議会議員選挙告示日の立候補のごあいさつ第一声には、地元の新屋町会館前に40人以上の方々におでかけいただきました。寒い中でしたが、日本共産党鳥取県議会 錦織陽子議員、日本共産党ファンクラブ境港の共同代表 永見文子さんと浜田章作さんにも激励のごあいさつをいただき、最後に私の訴えを聞いていただきました。

 

演説内容を紹介します。

 

私、安田共子、46才、まだまだ人生折り返しといったところですが、医療、福祉、教育の現場で働き、障がいや病気、悩みを抱え懸命に生きる方々に出会い、頑張ってもうまくいかない、頑張ろうと思っても頑張れない、そんなつらい時にも寄り添って仕事をしてきました。その中で、暮らしや心の安定には、十分な社会保障制度や労働環境の整備がどんなに重要か、を実感してきました。

そして、それは政治の場でこそ解決、改善できるもの、そんな思いで、みなさんの大きなご支援をいただき、4年前、市議会に送り出していただきました。 

 この4年間、私は、消費税増税にともなう手数料の値上げや、国保税・介護保険料の引き上げなど、度重なる市民負増加には、きっぱり反対し、市民負担が増えれば地域経済も疲弊すると警鐘を鳴らし、市の財政負担でまかなうよう求めてきました。

また、子育て支援、教育、地域産業、若者支援、医療・国保の充実などを求めて、毎回の市議会で一般質問に立ち、さまざま質問し提案し、みなさんの願いの実現に力を尽くしてまいりました。

「子育てするなら境港」を名前だけに終わらせず、少子化対策としてだけでなく、切実な願いにこたえられる政策をと訴え、保育料の3人目からの無償化、塾に行けない子どもたちへの学習支援などを、実現してきました。一番新しいところでは、就学援助の入学用品費の倍増と、入学前支給を実現することができました。

今後も、経済的な格差なく、教育や医療が受けられ、生活ができるよう、引き続き3つの公約(子育て応援3つのゼロ・保育料・医療費・給食費の無償化、国保・介護の負担軽減、地元業者の仕事おこし)実現にむけて頑張っていきたいと思います。 

そしてみなさん、再稼働に向けて準備が進められている島根原発。私は、ひとたび原発で事故や災害があれば、市民の命、健康、暮らしが守れる状況にない中で、また、使用済み核燃料の処理のめどが立たず、将来に渡って核のゴミを増やし続ける原発再稼働はするべきではない、と主張してまいりました。少しでも原発事故からの被害を防ぐためにと放射性ヨウ素による体内被曝を防ぐ、安定ヨウ素剤の配布を市民に広く拡げる事業を求め、これも実現に向かって準備が始まっています。

私、安田共子は、ひきつづき、島根原発の再稼働はさせない、原発から市民を守る、このことにも力を尽くしてまいります。

 

みなさん、今、消費税10%への大増税、年金カット、医療介護の改悪、戦争できる国づくりなど、国の悪政によって、市民の安心、安全なくらしにかかわる大問題が迫っています。市政は防波堤となって市民生活を守らなければなりません。

 戦後、私たちの祖父母や親の世代から始まった核兵器廃絶の運動が、「核兵器禁止条約」という形で実を結ぼうとしています。身近なところでも、これも長年要望されてきた中学校給食が実現しています。草の根の運動で社会も世界も変えることができるということが実証されています。

いま、境港市議会の中で共産党は16人中2議席と少数ですが、ほかの会派の議員の皆さんと共同し、「年金削減の中止を求める意見書」、「核兵器禁止条約の早期批准を求める」意見書」などを採択してきました。

私たちは今後も、市民の皆さんや議会の中での党派を超えた共同を大切にし、市民の願い実現へ、市政はもちろん、国にも働きかけていきたいと思っております。

 

私、安田共子は、平和でくらしよい境港を築く、その先頭に立ってがんばります。皆さんのご支持を大きく広げていただきますよう、重ねてお願いしまして、立候補のごあいさつとさせていただきます。ご清聴、ありがとうございました。

 

2018年

1月

29日

境港市議会議員選挙の結果

昨日、1月28日に告示された境港市議会議員一般選挙は、立候補者の数が定数(16人)を超えないため無投票になりました。

境港市HPには、立候補者の名簿がアップされています。

境港市議選立候補者名簿.pdf
PDFファイル 77.6 KB

境港市では、補欠選挙以外の一般選挙では初めての無投票、鳥取県内4市でも初めてだそうです。私自身、無投票とはいささか複雑な心境です。

 

まずは、2期目をめざして、皆さんに実績や政策をお伝えしながらごあいさつさせていただいていましたので、市議会議員として2期目を無事迎えられたことは、たいへん、ありがたいことだと思っています。

 共産党の、4期16年任期を全うされた定岡敏行さんから、新人の長尾達也さんへの新旧交代以外は、新人の出馬がなく、定岡さん以外の現職15人がそろって次の任期を担うということになりました。今ある市議会の姿が、信任されたということもできるという一面もあるのかもしれません。甘いかな?

 

 無投票で各候補の政策をお知らせする機会がなくなったという点については、政策ビラやパンフレット、街頭宣伝、訪問対話などによって、これまでもお届けしましたし、今後もきめ細かくお届けしますので、ぜひご覧いただき、ご意見もいただきたいと思います。

 

しかし、今後市外、県外に転出する可能性もある、私の長女の年代にとっては、最初で最後の境港市議選の選挙権行使の機会だったかもしれません。それを思うと、これまで応援をお願いしてきた皆さんにとってもそうですが、投票できる機会がなくなり残念とも思います。

 

また、新聞各社の報道や、市民の声からもあるように、「気概ある、政治家を目指す者が生まれない、育てられない」「(投票率の引き続く低下の背景と同様に)政治への無関心」「(全国でおこる不祥事などによる)政治家・議員への不信感」といった問題も、当然あるでしょう。議員は地域の代表というわけではありませんが、外江小学校区在住の議員が不在になっているのは気になります。女性議員が長年1人だけ、どうすれば女性の政治参加がしやすくなるのかということについても、真剣に検討していきたいと思います。

 

いずれにしましても、まだ4年間終わったところです。ひきつづきしっかり働かせてもらいます。平和で暮らしよい境港市のため、子育て応援、国保・介護の負担軽減、地元業者のしごとおこしの3つの公約実現に向け頑張ります。島根原発再稼働をゆるさないという立場を貫いてまいります。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

 

お祝いに、お花とカードをいただきました。ありがとうございました。

2018年

1月

28日

境港市議選告示

いよいよ境港市議選始まります

選挙カー、看板、たすき、新屋町会館前でのごあいさつ準備、原稿、万端?です。公設掲示板の番号は安田とも子12番、長尾たつや13番です。

 

みなさま、よろしくお願いいたします。

2018年

1月

20日

事務所が明るくなってます

 先週の演説会の時に、女性後援会の皆さんからいただいたポスターです。ありがとうございます!

 

事務所に貼りだしました。壁は資料などでいっぱいなので、本棚の本を隠すように貼っています。

 

ハートの中には、「ただ一人の女性議員、がんばろう!」「保育料、医療費、給食費3つのゼロの実現を」「医療費1回500円は高い!」「奨学金は無利子に!」「通学費補助して!」「年金が確実にもらえる世の中になりますように」「公園の整備をお願いします!」「国保下げてほしい」「荒れた土地どうにかしたい」「ファミサポの料金値下げを」などなどご要望が盛りだくさん。

「たよりになる市議、ともちゃん」の言葉もありますが、お世辞かな?機体かな?とにもかくにも、まだまだ、いや、ますます市政の場で頑張るぞ!と気合が入ります。

2018年

1月

17日

朝のごあいさつ

昨日は雪も上がり、朝は冷え込みながらも久しぶりの快晴に恵まれた朝の宣伝した。

 日中14度ぐらいに温度も上がりましたが、夜から今日は雨になりました。今後も、雪と雨の繰り返しのようですし、インフルエンザをはじめ、感染性の疾患が流行っているようです。私自身体調管理に十分配慮して、宣伝、あいさつ、署名活動に取り組みたいと思います。

 

先週末は大学入試センター試験、今日は米子高専の推薦入試。本格的に受験シーズンも迎えています。来年は我が家の3人がそれぞれの学校を卒業して新しい環境に向かう時期になります。今すでにそれに向かって、3人が進路先のことを調べたり自分なりに悩んだりしています。親として、見守りつつ時には叱咤激励も必要なのかとも思いますが、なかなかどちらも十分ではありません。まだまだ安田家の子育ては続きます。

 こういう中で、子育て支援の政策提案や要望がどうしても多くなります。一方で、親の介護や見取りも経験しながら、高齢者福祉、障がい者福祉などにも目を向けて積極的に提案要望していきたいと思っているところです。

2018年

1月

13日

市議選直前 日本共産党演説会 

武田良介参議院議員を迎えて

本日、境港市議会議員選挙直前の日本共産党演説会開催となりました。

あいにくの雪ではありましたが、たくさんの方をお誘いして、米子からも含めご来場いただきました。

 この演説会の様子が、フェイスブックにどんどんアップされていて、追いつけないくらいです。写真はみなさんの投稿から借用しました。竹田誠司さん、岡村米子市議、石橋前米子市議、錦織県議はじめ、みなさんありがとうございます。

 以下に、私のごあいさつを紹介しておきます。

▼私は、医療、福祉、教育の現場で働き、障がいや病気、悩みを抱え懸命に生きる方々に出会い、

頑張ってもうまくいかない、頑張ろうと思っても頑張れない、そんなつらい時にも寄り添って仕事をしてきました。その中で、暮らしや心の安定には、十分な社会保障制度や労働環境の整備がどんなに重要か、を実感してきました。

そして、それは政治の場でこそ解決できるもの、そんな思いで、みなさんの大きなご支援をいただき、4年前、市議会に初当選させていただきました。

以来4年間、私は、消費税増税にともなう手数料の値上げや、国保税・介護保険料の引き上げなど、度重なる市民負増加には、きっぱり反対し、市民負担が増えれば地域経済も疲弊すると警鐘を鳴らし、市の財政負担でまかなうよう求めてきました。

また、子育て支援、教育、地域産業、若者支援、医療・国保の充実などを求めて、毎回の市議会で一般質問に立ち、さまざま質問し提案し、いくつものみなさんの願いの実現に力を尽くしてまいりました。保育料の3人目からの無償化、塾に行けない子どもたちへの学習支援など、子育てするなら境港を名前だけに終わらせず、少子化対策としてだけでなく、切実な願いにこたえられる政策をと訴え、実現してきました。一番新しいところでは、就学援助の入学用品費の増額と、入学前支給を実現することができました。

今後も、経済的な格差なく、教育が受けられる、医療が受けられる、生活ができるよう、引き続き3つの公約(子育て応援保育料・医療費・給食費3つのゼロ、国保・介護の負担軽減、地元業者の仕事おこし)実現にむけて頑張っていきたいと思います。大きなお力をお貸しいただきますよう、よろしくお願いいたします。

みなさん、この先も、消費税10%への大増税、年金カット、医療費の負担増、島根原発の再稼働、美保基地のあいつぐ軍事的機能強化など、市民の安心、安全なくらしにかかわる大問題が迫っています。市政が防波堤となって市民生活を守らなければなりません。そのために、私は、引き続き、市議会の場で働かなければならないと決意しています。ご支援をよろしくお願いします。

 

みなさん、一方で、戦後、私たちの親世代から始まった核兵器廃絶の運動が、「核兵器禁止条約」という形で実ろうとしています。身近なところでは、これも長年要望されてきた中学校給食が実現しています。草の根の運動で社会も世界も変えることができるということが実証されています。

いま、境港市議会の中で共産党は16人中2議席と少数ですが、ほかの会派の議員の皆さんと共同し、「年金削減の中止を求める意見書」、「安保関連法案の慎重審議を求める決議」、「核兵器禁止条約の早期批准を求める」意見書」などを採択してきました。

私たちは今後も、市民の皆さんや他の会派の議員とのこうした共同を大切にし、市民の願い実現へ、市政はもちろん、国にも働きかけていきたいと思っています。

 

平和でくらしよい境港を築く、その先頭に立ってがんばる決意をお伝えし、ごあいさつと決意表明とさせていただきます。

2018年

1月

09日

新しい署名用紙

昨日の訪問から、憲法を守り活かす3000万署名に続いて、共産党市委員会で独自につくった二つの署名にもとりくみをはじめました。

 新年度から国民健康保険が県単位の運営となりますが、いまだ明確な保険料水準が示されていませんが、医療費水準の高い境港市は、国保税の大幅な引き上げが懸念されおり、緊急の取り組みが必要です。

 また、子育てにかかる負担と教育費の無償化を図る署名については、若いご夫婦から「そうなってくれたらもちろんいいけど、無理じゃない?」とのご意見もありましたが、「これは、今年、来年という話にはならないかもしれないけど、長年の運動で実っている政策もあるので、ご一緒に求めていきましょう」と呼びかけると、協力してくださいました。

 

以下のとおり紹介します。

 安心できる介護保険・国民健康保険を求める緊急署名

 

「国保税が高く払えない」、「保険料・利用料の負担が重い」、「必要な介護サービスを受けられない」という市民の切実な声が寄せられています。

境港市はこの間、「介護保険は国の制度、一般会計からの繰り入れは認められていない」、「国保は相互扶助、負担は限界だが制度維持のためやむを得ない」と、保険料(税)の引き上げを続けてきました。さらに、新年度から国民健康保険が県単位の運営となったことから、医療費水準の高い境港市は、国保税の大幅な引き上げが懸念され、市民の暮らしはいっそう深刻なものになろうとしています。

介護・国保の負担が暮らしを圧迫し、手遅れで死亡とか、介護保険の利用抑制や親の虐待につながるなどの事例が後をたちません。憲法25条の「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が侵害されることのないよう、下記のとおり要望します。 

【要請項目】

1 介護保険料・利用料の負担軽減制度の拡充を行なうこと。

2 国民健康保険制度の安定的な運営のため、国庫負担の大幅な増額、ならびに鳥取県の恒常的な財政投入を求めること。

3 一般会計からの繰り入れ、抜本的な健康増進政策を行い、介護保険料・国保税の引き下げを検討すること。

 

 

子ども医療費、保育料、学校給食費の

完全無償化を求める請願署名

 

 「子育てするなら境港」と、境港市は鳥取県と協調して、保育料3人目からの無償化、子ども医療費助成の拡大を進めてきました。また、市独自で中学校給食を開始し、学校給食費3人目からの無償化、保育料の年次的引き下げも行ってきました。

 しかし、全国的に子どもの貧困率が13.9%、ひとり親世帯の貧困率は50.8%と高く、依然としてOECD(経済協力開発機構)加盟国では最悪レベルです。ようやく国において高等教育、幼児教育の無償化が検討され始めましたが、「お金の心配なく子どもを受診させたい」という親の願いはなお切実です。

 医療、保育、教育を受ける権利を保障することは「未来への投資」とも言われます。様々な経済的な事情をかかえる子育て世代の負担を軽減し、新たな消費を生む可能性を広げ、地域経済の活性化にもつながります。

いっそうの子育て支援策の拡充を願って、下記のとおり要望します。

【要望項目】

1 子ども医療費助成にかかる530円の窓口負担をなくすこと。

2 保育、幼児教育にかかる費用を無償化すること。

 

3 教育の一環である学校給食費を無償化すること。